
こんにちは!ゆみ(@yumii_tarot)です!
「人との関わりは好きだけど、どっと疲れてしまう」そんな自分に違和感を覚えたことはありませんか?
すごくわかる!と思ったあなたは【HSE】かもしれません。
HSEとは、外向的である『Highly Sensitive Extroversion』、繊細で感受性が強い『Highly Sensitive Person』という相反する特性を併せ持つ人々のこと。
今回は、「HSEあるある77選」紹介します。
共感できるポイントがたくさん詰まっている記事なので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
HSEあるある 日常編
- 新しい発見にワクワクする
- 情報量が多いとフリーズする
- 日常の些細なことにも感動する
- 物事の準備や検討に時間をかける
- 季節のイベントごとを全力で楽しむ
- 新しい環境は苦手
- かなり心配性である
- 些細なミスを引きずりがち
- 急に将来のことが不安になる
- 環境が変わると眠れなくなる
- 何気ない風景や音楽に感動する
- お祝いごとや記念日を大事にする
- 休日の予定を詰め込みすぎて疲れる
- スーパーで商品の選択に時間がかかる
- テレビや映画の感動シーンで号泣する
- イベントの後、余韻をずっと引きずる
- 大事な予定が控えているとそわそわする
- 自粛中「何もしてないのに疲れた」と感じた
- 世界規模で物事を考え、人にシェアしたくなる
- 買い物中、店員さんの態度や声色を敏感に感じ取る
HSEあるある 人間関係編
- 交友関係が広い
- 人の気分でかなり左右される
- 人が良すぎて利用されやすい
- 常に人との予定で埋まっている
- いつの間にか中心人物になることがある
- 会話の間が怖い
- 他人の視線が気になる
- 人との繋がりに重きを置く
- 相手の気持ちに寄り添うのが得意
- 会話の中で微妙な言葉遣いに敏感
- LINEやメッセージの「既読スルー」に敏感
- 相手に嫌な思いをさせたくなくて断れない
- 関係が良好だと、自分も心から幸せを感じる
- 相手が何を考えているのか読み取るのが得意
- 友人や家族の喜びを自分のことのように感じる
- 相手の話を聞きすぎて、自分の話ができなくなる
- 誰かが困っていると、つい手を差し伸べてしまう
- 友人関係を崩したくなくて言いたいことを飲み込む
- 些細な発言でも「傷つけてないかな?」と心配する
- 感情豊かで話していると「楽しい」と思ってもらえる
- 飲み会でつまらなそうにしている人がいると気になる
- 細やかな気遣いで「ありがとう」と言われることが多い
HSEあるある 職場・学校編
- チームワークを必要とする作業が好き
- 危機管理能力が高く先回りして助ける
- 誰かの成功を自分のことのように喜べる
- ミーティング中に場の空気を読みすぎて疲れる
- 朝の挨拶で相手のテンションを敏感に感じ取る
- 周囲の人間関係に巻き込まれがち
- 平和的に人間関係をまとめる力がある
- 誰かの「良いところ」を見つけるのが得意
- イベントや課題の準備を細部まで気にする
- 授業や会議で質問されると、過剰に緊張する
- 褒められるとすごく嬉しいが、戸惑ってしまう
- 仕事や課題を完璧に仕上げようとしすぎて疲れる
- 「頑張りすぎてるよ」と言われても頑張ってしまう
- やらなければいけないことが多いと頭が働かなくなる
- チーム活動では、みんなが円滑に動けるように気を配る
- 上司や先生から褒められると、必要以上に気を引き締める
- グループ活動で他人のペースに合わせすぎて疲れる時がある
- 場の雰囲気を良くしようと、無意識にムードメーカーになる
- 休み時間やランチタイムにひとりになりたくなる瞬間がある
HSEあるある SNS編
- いいねを押しすぎて疲れる
- 相手の投稿を深読みしすぎる
- 相手の投稿に温かいコメントができる
- 投稿後に「反応が少ない」と不安になる
- 誰かの良さを見つけてシェアするのが好き
- 相手の投稿に感情移入する
- 応援の投稿が自然にできる
- 新しいつながりを大切にする
- 小さな投稿でも喜びを見出せる
- 深い会話も楽しむことができる
- SNS疲れで突然ログアウトする
- フォロワーとの距離感が絶妙に近い
- 新しいアイデアや情報を得るのが上手
- コメントの返信にプレッシャーを感じる
- バランス感覚のある共感力を発揮できる
- グループチャットで既読をつけるのに躊躇する
まとめ
いかがでしたか?
HSEあるあるを77選紹介いたしました!
HSEの特性を通して、日常生活や人間関係、職場・学校、そしてSNSでの体験を振り返る中で、「自分も同じ!」と共感できるポイントがたくさんあったのではないでしょうか。
今回紹介した77選が、「自分だけじゃない」と感じられる安心感や、新たな気づきにつながれば幸いです!
ぜひ、自分らしさを大切にしながら、HSEの素晴らしさを前向きに受け入れてくださいね。
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